巷の笑い話 |
|
|
お笑い芸人も落語家も気になる、巷の笑い話 |
|
|
笑い話ですからね!
ほらっ!笑って、笑って・・・! |
|
|
|
|
|
|
|
|
スポンサーサイト(SAI) |
|
|
|
|
|
|
|
|
お母さん、同居人の家賃や食費がタダですって!頑張ったね! |
|
|
|
「お母さん、瑤子さんに聞いたけど・・・
瑤子さんの家賃や食費がタダですって!頑張ったね!
それでね、瑤子さんは、過去のいろいろなことを、私に話してくれるのよ!
結婚してからの数年間、大変だったみたいね!」
「利奈、瑤子さんについては、あまり聞き出そうとしないでね!
私の前では、涙を流して話していたのですから・・・」
「お母さん、それがね、結構、不思議なのです。
私が聞こうとしないことまで、話そうとするのです。
それで、私が、遮るときもあります。
でも、過去を忘れたいのかもしれません。
私、自立するまで、姉妹として瑤子さんを応援します。
やはり、瑤子さんは、可愛いですよ!」
「そうね!私もそのように思います。
私が男なら、食べたくなってしまいます。
痴漢君は、喜んでいるでしょうね!」
「今日ね、瑤子さんと痴漢君の対面式なのよ!
泊まりに来るように誘っておきました。
二人の対面が楽しみです。」
「お母さんも、二人の対面を見たいわ!
人が集まって来てくれる我が家、とても楽しいわ!
私たちのほうが興奮するわね!」
<220705> |
|
スポンサーサイト |
|
|
|
なぜか、お隣の若い奥様が我が家で同居を始めるようです |
|
|
|
私が会社から帰ってくると、・・・
「お帰りなさい!」と言う可愛い女性の声が、家の中から聞こえて来ました。
その女性は、たぶん隣の奥様です。
その奥様が、Tシャツ1枚で、下半身は裸のまま迎えてくれました。
「お嬢様ですよね!
私が思っていた以上に可愛いお嬢様です。
お母様、お嬢様がお帰りです。」
「お嬢様と言うほどの娘ではありませんが・・・
まあ、お嬢様と言えば、お嬢様ですかね!
女性が三人揃ったところで、紹介します。
居間にお茶を用意しますね!」
「お隣の奥様ですよね!
どうかなさったのですか?
可愛い奥様だと聞いていましたが、ほんとうにキュートで可愛い奥様ですね!
Tシャツの絵柄が最高です。後ろからおっぱいを掴んでいる絵ですよね!」
「ありがとうございます。
これ、結構、好きなんです。」
「利奈、お茶の前に、部屋で着替えて来てくれる?」
「はい!お母様!」
「お母様なんて、言ったことがないのに・・・」
「お待たせしました。これでいいですよね!」
「では、ご紹介します。
利奈の言う通り、彼女は、隣の若奥様です。名前は、瑤子さんと言います。
私たちは、ベランダ友だちです。
話をしているうちに、事情を聞いて、我が家で同居することになりました。
ちょうど2階の1室が空いていましたので、その部屋を使っていただきます。
隣り合わせですから、お二人ともに仲良く、楽しくやっていただけたらと思います。」
「お母さん、私のところには、ときどき『結婚を前提にしない』お付き合いをしている男性が来ますが、それでもいいのですか?」
「大丈夫です!
隣の若奥様は、離婚をして、今は独身です。
時間に余裕があるときは、仲間に入れてあげてください。」
「私、結婚してから数年間、エッチをしていません。
ですから、私も『結婚を前提にしない』お付き合いをしていただければありがたいのですが・・・」
「結婚していたのですよね!
エッチをしていなかったのですか?」
「利奈、それ以上のことは聞かないように!
利奈、何で同居するのか、わかってください!
我が家のお嬢様のように自由闊達に生活していただいて、明るく自立していただきたいからです。」
「お嬢様だなんて、照れるわね!
年齢は聞いてもいいの?
私は、24才。」
「言いたくなければ、言わなくてもいいですよ!
色々大変だったでしょうから・・・」
「大丈夫です。32才です。」
「それでね!ときどき痴漢君が来ているでしょ!
ときどき瑤子さんに貸してあげて欲しいのよ!
私の夫は、離婚をするまで貸し出しはできないでしょ!
利奈、お願いします。」
「了解しました。
痴漢君も喜ぶと思います。結構、一生懸命な子なんですよ!仕事は、ダメですけど・・・
瑤子さん、私のことは、利奈と呼んでください。
お嬢様なんて呼ばれると、背中が痒くなってくるから。」
「利奈さん、よろしくお願いします。
必要なときは、いつでも声を掛けてください。」
<220704> |
|
スポンサーサイト(X1) |
|
|
|
隣の30代の奥様は、Tシャツだけでなく、可愛いエプロンをしていた |
|
|
|
お隣さんは。30代のとても素敵なご夫婦です。
最近引っ越してきて、とてもチャーミングな奥様です。
「お母さん、隣の奥さんと、どんな話をしていたの?」
「毎日暑いから、暑さ対策のこと!」
「それで、どんなことを話していたの?」
「暑い日は、我が家では、上はTシャツだけで、下は裸でしょ!
まあ、家の中だけですけどね!
で、お隣さんは、どのような暑さ対策をしているかと聞くと・・・
上は、我が家と同じ、Tシャツだけなのよね!
でも、隣の奥様は、それだけではなく、可愛いエプロンをしていたの!
動物の絵が描いてあって、今にも『食べちゃうぞ!』と言わんばかりに、大きな口を開けていました。
「それで?」
「それでね、『可愛いエプロンですね!』と言ったら・・・
奥様が、そのエプロンを捲り上げたのです。
すると、隣の奥様には、お毛々が無かったのです。」
「へえーっ!可愛い!」
「『どうなさったのですか?』と聞くと・・・
隣の奥様が『黒いと目立つから!』と言って、旦那さんが剃ってしまったらしいのです。
お毛々が無い下半身で、ほんとうに可愛かった!
それで、旦那様は、『チクチクして気持ちいい!』と言ってくれるそうです。」
そこに、なぜかお父さんが聞きつけて、・・・
「どこが可愛かったって?
見たかったなあ、隣の奥さん!」
「お父さんが見たいのは、隣の奥さんの下半身でしょ!
だったら、お父さんも、お母さんのお毛々を剃ってあげたらいいのに!
お母さん、嬉しいよね!
下半身のお毛々を剃るのは、お互いに信頼の証だから・・・
ね、お母さん!」
<220629> |
|
|
|
|
お母さんがその気でいるのであれば、お父さんも頑張るつもりだ! |
|
|
|
「お母さん、私、真剣に考えたんだけど・・・
私、一人っ子ですよね!
ときどき友だちに兄弟が居て、楽しそうなところを見ると、弟や妹が欲しくなるときがあるの!
それで、この歳になってお願いをするのも何だけど、私、真剣に考えた結果、どうしても弟や妹が欲しくなって!
夜、眠れなくなってしまうんです。
お母さん、私のこの気持ち、わかる?」
「何となくわかります。
利奈は、一人っ子で、一緒に遊べないし、喧嘩することもない!
寂しいのは、わかるような気がする。
利奈の兄弟のことであれば、私も関係があるけど、お父さんにも頑張ってもらわないとね!
お父さんが頑張ってくれるのであれば、私は、反対する理由はないけど!
私の最後のひと踏ん張りね!」
「お母さん、わかった!
じゃあ、お父さんに聞いてみる。」
「お父さん、最近、身体の調子は、どお?
元気であれば、ひとつお願いがあるんですけど・・・
お母さんは、『お父さんがいい!』と言ってくれるなら、頑張るって言っています。」
「そうか、お母さんがその気でいるのであれば、お父さんも頑張るつもりだ!」
「ほんと、最後のひと踏ん張りね!」
「じゃあ、いいのね!
お父さんも、お母さんも、育児はお願いね!
出産は、利奈の担当で、頑張るから・・・」
「・・・」
<220626> |
|
スポンサーサイト(ZAF) |
|
|
|
|
提案なんだけど、家では、全員が下半身裸になるのは、どうだろう! |
|
|
|
「お母さん、毎日暑いわねえ!
それなのに、節電を言われているし・・・
しかも、電気料金も頻繁に値上がりしているし・・・
お母さんは、昼間、エアコンを付けないで、よく我慢できているね!」
「仕方がないよ!私ひとりで家に居るときに、エアコンは、もったいないから!
でね、私は、庭に水を撒き、できる限り家の中では薄着して過ごすことにしている。
『暑い!』と言って嘆いても、涼しくはならないから・・・」
「そうだよね!
愚痴を言ったり、我慢をしたりするのは、精神的にも良くないからね!
ただ、熱中症になるのも困るけど・・・」
「熱中症対策で『外出を避けろ!』『頻繁に水を飲め!』と言うけれど・・・
利奈は、部屋にいるときは、どうしているの?」
「私は、上はTシャツ1枚、下は裸で過ごしている。
暑さ対策は、それしか方法がないのよ!
Tシャツも脱げばいいけど、すっぽんぽんになってしまうし・・・
ただ、困るのは、お父さんの前に行けないことね!
お父さんは、下半身ばかりを舐めるように見ているし・・・」
「そうよね!
何で、男と女は、違うものが付いているのでしょうね!
同じだったら、興味を示す必要はないのにね!」
「私は、お父さんのを見ても大丈夫よ!
最近、目の前で直接見ることが多くなっているから・・・」
「そう、利奈はいいわね!
私は、久しく見ていないから、興奮してしまうかも・・・」
「でも、お母さん、それも慣れだと思うよ!
見慣れてくると、不思議と興奮しなくなるから・・・
提案なんだけど、家では、暑さ対策で、全員が下半身裸になるのは、どうだろう!
来客があるときは、下だけであれば、即対応できそうだけど・・・
どお、お母さん、お父さんに提案してみようと思うけど!」
「たぶん、お父さんは、簡単に賛成すると思うよ!
何しろ、利奈の下半身に興味があるようだから・・・
でも、お父さん、自信をもって披露してくれるかな?」
<220625> |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|