巷の笑い話 |
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お笑い芸人も落語家も気になる、巷の笑い話 |
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笑い話ですからね!
ほらっ!笑って、笑って・・・! |
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お母さんに、『親子どんぶりは、食べないでくれ!』と言って欲しい |
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「お父さん、最近、お母さんと愛情交換をしている?
まさか、私が生まれてから、愛情交換をしていないなんてことは、無いですよね!
今の時代はね、愛情交換していないと、お母さんに慰謝料を請求されて、離婚されてしまうわよ!」
「お前が生まれてからは、してないかなあ?
お母さんは、子育てが忙しそうだったし、僕も仕事で忙しかったし・・・」
「お父さん、お母さんが可哀想でしょ!
家政婦じゃないんだから・・・
お父さんたちは、まだ40才代だし、週に3回以上は、愛情交換をしないと・・・」
だって、お母さんのこと、好きなんでしょ!
「そんなにするのかい!」
「やだなあ!私、『週に3回以上』って言ったのよ!
私なんか結婚していないのに、週に5回はこなしているのですから・・・」
「おいおい、利奈は、まだ結婚前じゃないか?」
「お父さん、いつまでもそんなこと言ってたら、笑われてしまいます。
私の彼はね、お母さんが若く見えるから、興味があるって言うのよ!
この前は、誘ってもいいかと、私に聞くのよ!
だから心配になって、お父さんに前もってお知らせしとこうと思って・・・」
「わかった!
お母さんに、『親子どんぶりは、やらないでくれ!』と言っておいてくれ!」
「知らなかった!お母さんは、親子丼が好きだったの?
お母さんは、カツ丼が好きだと思っていた!
今度、お母さんを誘って親子丼を食べに行こうかな?」
「おい、利奈、それはやめてくれ!」
「なら、カツ丼ならいいの?」
<220622> |
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お父さんが、老眼鏡をしたまま目薬!メガネが曇っていたからと弁解! |
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お父さんが、眼球の中でウィルスが暴れているらしくて、大学病院に通院している。
以前は、1週間に1回でしたが、今は、約1ヶ月に一度の通院になって、・・・
実際には、2ヶ月後くらいと言われたらしいが、「寂しいから・・・」と、先生にお願いをしたようです。
先生は、若い女医さんで、お父さんが離れたくないようです。
それで、目薬をたくさんいただいてきて、点眼が日課になっています。
目薬は、4種類、1日に4回点眼する目薬や2回の目薬もあって、延べで1日に10回の点眼が必要らしいです。
それを聞いて、確かに忙しそう。
今日、お父さんを見ていたら、恒例のように、仰向けになって点眼していました。
それも、老眼鏡をしたまま・・・
「眼鏡したままでもいいの?」と聞くと・・・
「眼鏡が曇ってしまったから・・・」と弁解するお父さん。
お父さんの目が本当に病気なのか、疑ってしまいます。
<220614> |
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そこのご主人!気楽に生きるためには・・・主夫のほうが待遇が良さそうですよ! |
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妻はお小遣いが夫の半分程度でも、ランチ代は1・6倍、へそくりは1・5倍――。
明治安田生命保険が1日に発表した既婚男女の家計に関する調査で、こんな結果が出た。
(朝日新聞デジタルから)
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このようなニュースが流れました。
続きの記事は、朝日新聞デジタルなどで読んでみてください!
わずかなお小遣いで一生懸命働いているお父さん!
お父さんが500円そこそこの昼食、奥様はお友達とファミレスで談笑!その費用が800円ほど!
そのような家庭が平均的らしい!
配偶者に内緒にしているへそくりは、平均で亭主が50万円ほど、奥様が約75万円。
その後、熟年離婚!
どうしましょう?
いっそのこと、主夫になってしまいましょうよ!
そして、堅実に生きましょうよ!
これ以上の記事は不要です。
書けば書くほど惨めになるからです。
<180502> |
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今日、スポーツ界における重大なニュースが伝えられました |
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今日、スポーツ界における重大なニュースが伝えられました。
日本のプロ野球の勝敗は、今後はジャンケンで決められるようです。
びっくりしましたが、地上波でプロ野球を実況しないことで、その方向性がなんとなく理解できます。
以前は球場に足を運んだんだものですが、とうとうサッカー人気に押しつぶされてしまった。
プロ野球が無くても生きていける私たちです。
だから、有名選手はアメリカで野球をやろうとするのですね!
ちょっと、ちょっと!
そのニュース、聞き間違えていない?
ニュースは、「投げずに敬遠」と言うことじゃない?
「敬遠します!」と言えば、ピッチャーがボールを4球投げずに打者は1塁に行けるという。
そんなことを本気で考えているという話。
無駄な球を投げないと言うことです。
え〜〜〜〜っ!
じゃあ、その先の先には、やはりジャンケンで勝敗を決めることに・・・なる?
そのようになる時代が来るかもね!
合理的な考えだよね!
じゃあ、クロマティや新庄のように、敬遠ボールをヒットにしてしまった話、歴史から消えるの?
スポーツには不合理性や危険を伴うこともある。
だから、面白い。
時間短縮と危険回避を考えるのであれば、格闘技なんてできない。
水泳も溺れる危険がある。
真夏にオリンピックなど、とてもできなくなってしまう。
不思議な世の中です。
<171220> |
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